こんにちは、かっぺいです。

前回、「検討は継続です」と言いました。

嘘でした。正確には、ずっと考えてました。

欲しい理由、改めて整理してみた

時間が経てば冷静になれると思っていた。なれなかった。

むしろ欲しい理由がどんどん言語化されてきて、自分でも困っています。整理します。

①手をキーボードから動かしたくない

矢印キーを押すたびにホームポジションが崩れる。これがずっとストレスだった。Macのショートカットで解決できるのはわかってる。でもキーがあると押してしまう。だったらないほうがいい。コンパクトな配列のHHKBなら、手を置いたまま全部完結する。

②iPadとの切り替えを1台で解決したい

MacとiPadを並べて使っている。Bluetooth4台登録、キー操作一発切り替え。これがシンプルに欲しかった解決策です。デスクもすっきりする。

③打鍵感への期待が止まらない

静電容量無接点方式、底付きなしのしなやかなタッチ、Type-Sの静音性。Amazonレビューの「5年使って確信した」という言葉が頭から離れない。毎日触るものだから、気持ちいい方がいい。

④かっこいい

理由として弱いのはわかってる。でも正直に言う。墨カラーのあのシンプルさ、クロウドっぽい佇まい。デスクに置いてあるだけでテンションが上がるものって、大事だと思うんです。

「買っていい」根拠が揃ってきた

欲しい理由が明確になればなるほど、「これは買っていいやつだ」という確信も育ってくる。

毎日使う。何時間も触る。作業効率にも気分にも関係する。そういうものに投資するのは、悪いことじゃない。むしろ正解なんじゃないか。

あとは購入ボタンを押すだけ、のはずだった。

プルプルプル。

Amazonを開く。商品ページを見る。カートに入れる画面まで来る。

プルプルプル。

………

そして今日もブラウザを閉じたのでした。

3万円という数字を前にすると、指が止まる。欲しい気持ちは本物なのに、なぜか押せない。押せないんだ。

次回、ついに決壊します。

この記事の要点:HHKB系の記事は、スペックだけではなく毎日触ったときの気持ちよさを見るのが大事です。合う人には最高、合わない人にはちゃんと理由があります。
読み方のコツ:買う・買わないだけでなく、自分の手の大きさ、作業姿勢、よく使うアプリに合うかを想像しながら読むと判断しやすいです。
かっぺい
かっぺい

ガジェットって、スペックで納得して買っても、最後は手と気分が決めるんですよね。ここが沼の入口です。

注意:道具の相性は人によってかなり違います。評判が良いから正解ではなく、自分の作業に合うかを基準にしてください。