こんにちは、かっぺいです。
HHKBを買って数日。
「キーマップ、どうカスタマイズしてる?」と聞かれそうなタイミングなので、先に答えておきます。
ほぼ変えてません。

もくじ
え、変えないの?
HHKBといえば、キーマップ変更が醍醐味のひとつ。公式の「キーマップ変更ツール」も提供されていて、自分好みにカスタマイズしている人がたくさんいる。
でも、自分は今のところ、ほぼデフォルトのまま使っています。
理由はシンプル。Macショートカットでなんとかなっちゃってるから。
やったことは、たった1つ
唯一いじったのが、DelとBackSpaceの入れ替えだけ。
HHKBは背面にDIPスイッチがあって、本体側で物理的にキーの挙動を切り替えられます。自分はSW3を上げて、デフォルトのDeleteキーをBackSpaceとして使う設定にしました。
これ、Macユーザーにとってはほぼ必須レベルの設定だと思います。デフォルトのままだと、文字消すたびに違和感がすごい。逆に言うと、ここを変えるだけで一気に「使えるキーボード」になります。
それ以外は、何もいじっていません。
なんで変えなくて済んでるのか
理由は、自分が普段からMacのCtrlショートカットを使っているからです。
- Ctrl+F → 右
- Ctrl+B → 左
- Ctrl+N → 下
- Ctrl+P → 上
- Ctrl+H → BackSpace
- Ctrl+D → Delete
- Ctrl+A → 行頭
- Ctrl+E → 行末
これらが手に馴染んでいると、矢印キーがなくても、Fnキーを押し込まなくても、ホームポジションのまま全部完結するんです。

HHKBがコンパクトな配列にこだわっている理由が、使ってみて改めてわかった。「ホームポジションから手を動かさないことが正義」という設計思想。Macショートカットを使う人なら、その思想にそのまま乗っかれる。
詳しいMacショートカットについては、別記事に書いているのでぜひ読んでみてください。HHKBと組み合わせると、本当にタイピングが別世界になります。
ただ、矢印キー問題はまだ模索中
正直に言うと、ひとつだけ未解決の問題があります。
それが矢印キー。
Ctrlショートカットで大体カバーできるとはいえ、ふとした瞬間に「やっぱり矢印キー欲しいな」と思う場面がある。長文の中でちょっとカーソルを動かしたいときとか、特定の位置までジャンプしたいときとか。
HHKBで矢印キーを使うには、Fn + ;'[ /という組み合わせを押す必要がある。でもこれ、Fnキーを押すためにホームポジションが崩れるんです。本末転倒感がすごい。
ここをどうするか、今まさに模索中です。
候補としては:
- Fnキーを別の位置に割り当て直す
- Karabiner-Elementsで何か仕込む
- 諦めてCtrl系ショートカットだけで生きる
まだ答えは出ていません。出たらまた記事にします。
結論:Macショートカット民は、ほぼデフォルトで戦える
HHKBは「カスタマイズして自分仕様に育てる」というイメージが強いキーボードです。それはたしかにそうなんだけど、
Macショートカットをある程度使っている人なら、実はそんなにいじる必要はない。
これがHHKBを数日使ってみての、正直な感想です。今のところはね!
「キーマップ変更難しそう」「設定わからない」と尻込みしている人がもしいたら、伝えたい。まずはBSとDelを入れ替えるだけで十分。あとは慣れながら、必要に応じて足していけばいい。
「育てるキーボード」というのは、何も大改造することじゃない。少しずつ、必要なときに、ちょっとずつ変えていく。それで十分育つんです。
いつか模索中の矢印キー問題について、何かしらの答えが出たら書きます。次回はどんな記事を書こうかな。お楽しみに。


コメント